今シーズンから新しく取り扱いとなる「Liberaiders/リベレイダース」の18SSコレクションがスタートします。
Liberaiders/リベレイダース
Liberate × Raiders = Liberaiders
Liberaidersはミッションを持って生まれたブランドである。
アジアのみならず今の世界に照準を合わせた日本発信のブランド。
オリジナル・ストリートウエアのスピリットを継承しながらも、ネクストレベルを目指したリアルなストリート・ファッション。
スタイルこそストリートでも、ハイエンド、アウトドアのアパレルの最新の技術と最高のクオリティを落とし込んだアイテム。
Liberaidersのテーマは多岐にわたる。
ミリタリー、トラベル、ロックンロール、フォトグラフィー。
ディレクターのMei Yongは、北京で生まれ育ち、10代後半から日本に住み、世界中を旅してきた。
’90年代のオリジナル・ストリートウエアを始めとする、数々のインターナショナル・ブランドとのクリエイションに携わり、ライフワークであるカメラを手に写真を撮り続けてきた。
Liberate=解放 Raiders=侵略
ブランド名は二つの相反する言葉から生まれたものだ。
今の世の中は混乱している。
メディアに支配され、目的を見失った人々。
そんな時代だからこそ、メディアやハイプを信用せず、自ら旅に出て、
自分の道を歩いて世界を認識していくことが重要なのだ。既成概念やカテゴライズといったもの。
そこを超えた新たなる価値観の創造……それがLiberaidersのミッションである。
コレクションに合わせて様々な「国」や「土地」にスポットを当て、現地を旅しながらディレクター自らがカメラを握り、それぞれの地の魅力を切り抜きながら独自のビジョンを発信する唯一無二のスタイルをとる。
ブランドの記念すべきファーストコレクションだった17AWシーズンでは「チベット」への旅の中で、その土地の風景を切り抜くと同時に、実際に現地で生活をしている人物を採用したルックブックを公開。
その独自のスタイルとハイエンドなコレクション展開が評価され、ファーストコレクションにも関わらず、アメリカではLAに拠点を置くストリートシーンのレジェンドショップ「ユニオン」、日本国内では「ロンハーマン」を中心に、世界中の精鋭セレクトショップにて取り扱いをスタート。
SENSEマガジンをはじめとする最先端のファッション情報誌にも大きく取り上げられ、衝撃的なデビューと同時に一気に話題をさらう。
ファーストコレクションのルックブックや展示会風景などは下記のURLからチェックできます。
Liberaiders 1st Look Book
http://www.liberaiders.jp/lookbook
Liberaiders 1st Exhibition 1
http://www.uniforme.co.jp/meiatwork/mei-yong-blog/2952
Liberaiders 1st Exhibition 2
http://www.uniforme.co.jp/meiatwork/mei-yong-blog/2950
Liberaiders 1st Exhibition 3
http://www.uniforme.co.jp/meiatwork/mei-yong-blog/2975
Liberaiders In Tibet Shooting
http://www.uniforme.co.jp/meiatwork/mei-yong-blog/2934
Liberaiders | Tibet Shooting
http://www.uniforme.co.jp/meiatwork/mei-yong-blog/2928
※ここでは一部のみを公開
詳しくは本日より店頭にて配布となるカタログ付きのルックブックにてご覧頂ければと思います。
フォトブックのような見応えのある仕上がり。
先着順となりますが、是非手に入れてくださいね。
リベレイダースの商品をご購入のお客様には先着順でステッカーをプレゼント。
今週の新作発売日までいましばらくお待ちください。
Liberaiders インスタグラムアカウント
https://www.instagram.com/liberaiders/
皆様のご来店心よりお待ちしております。
Liberaiders/リベレイダース
Liberate × Raiders = Liberaiders
Liberaidersはミッションを持って生まれたブランドである。
アジアのみならず今の世界に照準を合わせた日本発信のブランド。
オリジナル・ストリートウエアのスピリットを継承しながらも、ネクストレベルを目指したリアルなストリート・ファッション。
スタイルこそストリートでも、ハイエンド、アウトドアのアパレルの最新の技術と最高のクオリティを落とし込んだアイテム。
Liberaidersのテーマは多岐にわたる。
ミリタリー、トラベル、ロックンロール、フォトグラフィー。
ディレクターのMei Yongは、北京で生まれ育ち、10代後半から日本に住み、世界中を旅してきた。
’90年代のオリジナル・ストリートウエアを始めとする、数々のインターナショナル・ブランドとのクリエイションに携わり、ライフワークであるカメラを手に写真を撮り続けてきた。
Liberate=解放 Raiders=侵略
ブランド名は二つの相反する言葉から生まれたものだ。
今の世の中は混乱している。
メディアに支配され、目的を見失った人々。
そんな時代だからこそ、メディアやハイプを信用せず、自ら旅に出て、
自分の道を歩いて世界を認識していくことが重要なのだ。既成概念やカテゴライズといったもの。
そこを超えた新たなる価値観の創造……それがLiberaidersのミッションである。
コレクションに合わせて様々な「国」や「土地」にスポットを当て、現地を旅しながらディレクター自らがカメラを握り、それぞれの地の魅力を切り抜きながら独自のビジョンを発信する唯一無二のスタイルをとる。
その独自のスタイルとハイエンドなコレクション展開が評価され、ファーストコレクションにも関わらず、アメリカではLAに拠点を置くストリートシーンのレジェンドショップ「ユニオン」、日本国内では「ロンハーマン」を中心に、世界中の精鋭セレクトショップにて取り扱いをスタート。
SENSEマガジンをはじめとする最先端のファッション情報誌にも大きく取り上げられ、衝撃的なデビューと同時に一気に話題をさらう。
ファーストコレクションのルックブックや展示会風景などは下記のURLからチェックできます。
Liberaiders 1st Look Book
http://www.liberaiders.jp/lookbook
Liberaiders 1st Exhibition 1
http://www.uniforme.co.jp/meiatwork/mei-yong-blog/2952
Liberaiders 1st Exhibition 2
http://www.uniforme.co.jp/meiatwork/mei-yong-blog/2950
Liberaiders 1st Exhibition 3
http://www.uniforme.co.jp/meiatwork/mei-yong-blog/2975
Liberaiders In Tibet Shooting
http://www.uniforme.co.jp/meiatwork/mei-yong-blog/2934
Liberaiders | Tibet Shooting
http://www.uniforme.co.jp/meiatwork/mei-yong-blog/2928
トランプスで取り扱いスタートとなる今シーズンのセカンドコレクションでは革命家”チェ・ゲバラ”で有名な「キューバ」への旅を敢行。
同じく現地の人物を採用したルックが公開されました。
※ここでは一部のみを公開
詳しくは本日より店頭にて配布となるカタログ付きのルックブックにてご覧頂ければと思います。
先着順となりますが、是非手に入れてくださいね。
今週の新作発売日までいましばらくお待ちください。
Liberaiders インスタグラムアカウント
https://www.instagram.com/liberaiders/
皆様のご来店心よりお待ちしております。